活動紹介
2018.03.01 00:00
【情報WG】第3回実証実験
開催概要
日時
平成30年3月1日(木)13:00〜16:15
場所
【点検現場】滋賀県高島市マキノ町知内地先
【技術説明会】滋賀県高島浄化センター(高島市今津町今津)
参加者
地方自治体:80名(明石市、尼崎市、芦屋市、越前市、おおい町、 大津市、大山崎町、京丹後市、京都府、京都市、草津市、湖南市、堺市、島本町、吹田市、南丹市、彦根市、姫路市、兵庫県、福井県、福井県下水道公社、福知山市、舞鶴市、守山市)
民間企業等:11名(6社・団体)
事務局 :10名(国土政策研究会)
国土交通省:5名(国土技術政策総合研究所、近畿地方整備局)
メンター :1名
実験実施者:25名(株式会社クボタ)
報道機関 :3名(3社)
出席者合計 135名
施設管理者・ ニーズ
滋賀県
求める技術:下水圧送管路内の点検ができる技術
(硫化水素に起因する硫酸腐食調査技術)
条件:下水道の管径 200mm〜600mm 程度
2時間程度の圧送停止は可能
実証実験実施者・ シーズ技術
株式会社クボタ
『圧送官内調査機器【CS カメラ スネーくん】』
実施報告書ダウンロード・詳細はこちら→ https://infurakinkihonbu.jp/activities/info-wg/experiments/23