リンク・著作権・免責事項

【アクセシビリティ方針】

当サイトは、日本工業規格JIS X 8341-3「高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ」(以下「JIS X 8341-3」という。)の等級「A」に準拠することを目標とします。

対象範囲

インフラメンテナンス国民会議のウェブサイト (https://jcim.jp/) 配下のページ

例外事項

以下は修正対応が困難であるため、目標の対象外とします。

(1) 修正用データが無い(修正できない)コンテンツ
(2) 過去に作成した画像及び動画の一部
(3) 外部から提供されたサービス及び付随するコンテンツ
(4) PDFデータ
 PDF等添付ファイルについては、W3C Working Group Note「PDF Techniques for WCAG 2.0」の翻訳が情報通信アクセス協議会ウェブアクセシビリティ基盤委員会実装ワーキンググループにおいて正式に公開されたのち対応方針を検討いたします。

【権利、リンクについて】

第1 著作権

 当サイトに掲載している個々の情報(文章、写真、イラストなど)は、著作権の対象となっています。また、当サイト全体も編集著作物として著作権の対象となっており、ともに著作権法により保護されています。

 「私的使用のための複製」や「引用」など著作権法上認められた場合を除き、無断で複製・転用することはできません。 事前にご連絡ください。

 なお引用する場合には、引用元として「インフラメンテナンス国民会議」と明記してください。

著作権・複製・引用についてのご連絡はこちら
info@jcim.jp

※Adobe Acrobatは、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の商標です。

※その他、記載の会社名、製品等は、一般に各社の商標あるいは登録商標です。

第2 リンク

 当サイトへのリンクは、営利、非営利を問わず原則自由とします。ただし、以下のいずれかに該当するか、又はそのおそれがあるリンクの設定はご遠慮ください。

インフラメンテナンス国民会議、または他社(者)・他団体を誹謗中傷したり、信用失墜を意図する内容を含む場合。
インフラメンテナンス国民会議、または他社(者)・他団体の著作権、商標権等の知的財産権、財産、プライバシーもしくは肖像権その他の権利を侵害する行為、又は侵害するおそれのある場合。
フレーム内で本ホームページが展開されるなど、インフラメンテナンス国民会議のコンテンツであることが不明確となり、第三者に誤解を与える可能性がある場合。
上記各項目の他、法律、条例、規則を含む法令または公序良俗に違反する行為、当サイトの運営を妨害行為するおそれのある場合。
インフラメンテナンス国民会議が保有するロゴやマークなどを無断で用いてリンクを張る場合。
情報発信元を誤認させるような形でリンクを張る場合。
 なお、当サイトのURLは予告なく変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。その他リンクに関連した賠償、苦情などに関して、インフラメンテナンス国民会議は何ら責任を負いませんのでご了承ください。

【技術について】

第1 推奨環境

 当サイトでは、より安全で快適にご利用いただくために下記のブラウザを推奨致します。

Google Chrome(Android用含む) 最新バーション
Mozilla Firefox (Android用含む)最新バージョン
Safari (iOS用含む) 最新バージョン
Microsoft Edge 最新バージョン

第2 使用技術

プラグイン
 当サイトの一部のページでPDFファイルを閲覧・印刷する場合にはAdobe Reader (Acrobat Reader 7.0以上)、動画を視聴する場合には、RealPlayer・RealOne PlayerまたはMicrosoft Windows Media Playerなどが必要となります。一部のページにおいて、最新バージョンが必要となります。

Cookie
 当サイトでは、利用者の皆様が訪問された際、より便利に閲覧していただくため、また継続的にサイトを改善するための情報を取得するなどの目的で、Cookieを使用しております。

 Cookieは、当サイトの運用に関連するサーバから、利用者の皆様のブラウザに送信する情報で、利用者の皆様のデバイス(コンピューター又はモバイルデバイス等)に記録されます。ただし、記録される情報には、お客さまの氏名、ご住所、電話番号など個人を特定する情報は一切含まれておりません。
 また、利用者の皆様のデバイスへ直接的な悪影響を及ぼすことはございません。
 各ページのアクセス状況を把握するため、当サイトじゃサードパーティCookieを使用しております。
 利用者の皆様ご自身でブラウザの設定を操作することで、Cookieの受信を拒否することも可能です。その場合でも当サイトの閲覧に大きな支障を来すことはございません。

 ブラウザの設定方法は各ソフトのヘルプもしくは製造元へお問い合わせください。

JavaScript
 当サイトでは、より快適にご利用いただくため一部のコンテンツにおいてJavaScriptを使用しています。
 ご使用のブラウザ設定においてJavaScriptをオン(有効)にされていない場合に、正しく表示されないまたは操作ができない場合がありますので、ご了承ください。
SSL

 当サイトでは、セキュリティレベルを向上するために、一部のサービスにおいてSSL暗号化通信を用いています。
 該当するサービスをご利用いただく場合には、ご利用のウェブブラウザが128ビットSSLに対応していることが必要となります。
 セキュリティ機能に対応したウェブブラウザを使用することで、お客さまが入力される本名や住所あるいは電話番号などの個人情報を自動的に暗号化して送受信します。
 万が一、送信データを第三者が傍受した場合でも、内容が盗み取られる心配はありません。また、ファイアウォールなどの設定により、当該ページをご利用いただけない場合がございます。

PDF
 PDF形式のファイルをご覧いただくためには、アドビシステムズ社のAdobe Readerが必要です。Adobe Readerがインストールされていない場合やホームページの内容が正しく表示されない場合は、最新版をダウンロードしてからご覧下さい。
アドビシステムズ社 Acorobat Reader ダウンロードページ別ウィンドウで開く
https://get.adobe.com/jp/reader/

第3 情報システムのセキュリティ

プラグイン
 当サイトは、利用者の皆様からの信頼のもとに事業を継続し、行政機関としての社会的な使命をはたすことを目的として情報資産を脅威から保護します。

情報資産の安全性及び正確性を保つために、不正なアクセス、破壊、改ざん、紛失及び漏洩等の予防に努め、適切な安全対策を実施いたします。
情報資産の取扱については、インフラメンテナンス国民会議情報セキュリティ基本方針並びに法令及びその他の規範を遵守いたします。
情報資産の処理を外部に委託する場合は、インフラメンテナンス国民会議として適切な管理のもとで行います。
継続的改善のための仕組みを作り、情報セキュリティの維持・向上を目指してまいります。

【法的事項について】

第1 免責事項

 当サイトに記載された情報の完全性・正確性に対して一切の保証を与えるものではありません。予告なしに、掲載されている情報を変更することがあります。

 当サイトに含まれる情報もしくは内容を利用することで直接・間接的に生じた損失に関し一切責任を負わないものとします。
 いかなる場合でも、利用者が当サイトにアクセスしたためにこうむった損害、損失に対して、当局は一切の責任を負いません。

第2 禁止事項

 当サイトのご利用に際し、以下の行為を禁止いたします。

当サイトの運営を妨げる行為および支障をきたす行為。
他の利用者、第三者、もしくは当社に迷惑、不利益、プライバシー等の損害を与える行為またはその恐れのある行為。
公序良俗に反する行為またはその恐れがある行為。
法律、法令もしくは条例に違反する行為。
その他、インフラメンテナンス国民会議が不適切と判断する行為。

第3 規約の変更

 当サイトポリシーの内容は、予告なしに変更又は削除することがあります。

第4 法準拠及び管轄裁判所

 当サイトのご利用ならびにここに記すご利用規程の解釈及び適用には、他に別段の定めのない限り、日本国法に準拠するものとします。また当サイトのご利用に関わるすべての紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属直轄裁判所といたします。

【Cookieポリシーについて】

第1 Cookie及び類似技術の利用について

 当サイトは、利便性の向上やサイトの改善のために、Cookie及び類似技術を使用して一定の情報を収集しています。 Cookieポリシーは、これらの取扱いについて説明するものです。

第2 Cookie及び類似技術とは

 Cookieとは、利用者がデバイスを利用してWebサイトにアクセスした際に、当該デバイスを識別するためのタグとして、Webサイトから送信され、デバイスに保存されるデータのことをいいます。
Cookieを利用することにより、ご利用のデバイスによるWebサイトへの訪問回数やお客様が過去に訪問したWebサイト以外のサイトなどの情報を取得することができます。
なお、下記のとおり、利用者のブラウザの設定によりCookie及び類似技術の機能を無効化することもできます。

第3 Cookie及び類似技術の利用目的(利用状況の把握、利便性向上の検討)

 当サイトは、利便性の向上やサイトの改善のためにCookie及び類似技術を使用して、利用者による当サイトの利用状況に関する情報を収集し、分析・使用することがあります。
この目的のために、当サイトは、主に以下のツールを利用しています。

■Google Analyticsツール提供者:Google Inc.
・Google Analytics利用規約(外部リンク)別ウィンドウで開く
https://marketingplatform.google.com/about/analytics/terms/jp/
・Googleプライバシーポリシー(外部リンク)別ウィンドウで開く
https://policies.google.com/privacy?hl=ja
・Google Analyticsは、当法人が発行するCookieを利用して、お客様のWebサイトの利用状況(アクセス状況、トラフィック、ルーティング等)を分析します。
インフラメンテナンス国民会議は、Google Inc.からその分析結果を受け取り、ご使用のデバイスの利用状況を把握します。詳細については、以下のURLをご確認ください。
https://policies.google.com/technologies/partner-sites?hl=ja(外部リンク)
・Google Analyticsに関する情報は、以下のサイトからも入手できます。
https://support.google.com/analytics/answer/6004245(外部リンク)


第4 広告での利用について

 当サイトでは、Googleなどの広告配信事業者の広告サービス(ディスプレイ広告/リマーケティング/リターゲティング機能)を活用し、過去に当サイトを訪問された方が特定のページを訪問した際にお知らせ(広告)を配信しております。その際、当サイトの訪問履歴情報を取得するためにCookieを利用します。
なお、こうしたお知らせ(広告)をご希望でない場合は、お手数ですが下記「Cookie及び類似技術を無効にする方法」からデバイスに保存されたCookieの削除及びCookieを無効にしてください。
ブラウザの変更、Cookieの削除及び新しいデバイスへ変更を行なった場合には、再度設定が必要となります。

第5 Cookie及び類似技術を削除・無効にする方法

(1)全てのCookieを削除する方法
利用者のデバイスに保存されたCoo kieは、利用者が意図的に削除するもしくはそれぞれに定められた有効期限が切れるまで、デバイスに保存され続けます。
一般的に普及しているブラウザの大半では、デフォルトでCookieの受け入れが有効に設定されておりますが、利用者がブラウザ上でCookieを削除することが可能です。
各ブラウザにおけるCookieの削除方法については、以下のリンク先をご参照ください。

・Google Chrome(外部リンク)別ウィンドウで開く
https://support.google.com/chrome/answer/95647?co=GENIE.Platform%3DDesktop&hl=ja
・Microsoft Edge(外部リンク)別ウィンドウで開く
https://support.microsoft.com/ja-jp/microsoft-edge/microsoft-edge-%E3%81%A7-cookie-%E3%82%92%E5%89%8A%E9%99%A4%E3%81%99%E3%82%8B-63947406-40ac-c3b8-57b9-2a946a29ae09
・Mozilla Firefox(外部リンク)別ウィンドウで開く
https://support.mozilla.org/ja/kb/clear-cookies-and-site-data-firefox
・Apple Safari(外部リンク)別ウィンドウで開く
https://support.apple.com/ja-jp/HT201265

(2)広告配信のCookieに関しては、以下をクリックし、オプトアウトすることによって機能利用を無効化することができます。
ただし、ブラウザの変更、Cookieの削除等の場合には、再度オプトアウトが必要となります。
ヤフー株式会社 http://btoptout.yahoo.co.jp/optout/preferences.htm(外部リンク)別ウィンドウで開く
グーグル株式会社 https://policies.google.com/privacy?hl=ja&gl=jp(外部リンク)別ウィンドウで開く
Facebook https://www.facebook.com/legal/terms(外部リンク)別ウィンドウで開く
スマートニュース株式会社 http://www.smartnews-ads.com/optout(外部リンク)別ウィンドウで開く

(3)Google Analytics オプトアウト アドオンを利用してGoogle Analyticsのトラッキングを拒否することも可能です。
Google Analytics オプトアウト アドオンは、JavaScriptによるデータの使用をウェブサイトのユーザーが無効にできるように開発された機能です。この機能を利用するには、このアドオンをダウンロードして、ご利用のブラウザにインストールしてください。
・Google Analytics オプトアウト アドオン別ウィンドウで開く